このブログの管理人「たー子」について

みなさん、こんにちは！

FXやってます。たー子です。

今日からはてなブログを始めます。

さあ、張り切っていこー！

 たー子ってどんな人？

小学生３人を育てる猛獣使いです。

３人ともにスポーツをやっています。

（サッカー、ソフトボール）

そんな子供達。

キラキラした目で言います。 

「スパイク壊れた、新しいスパイクが欲しい」

（おいおい、この間買ったばっかりだよね？）

「新しいグローブが欲しい」

（いやいや、壊れてないなら即却下）

「今度の合宿、参加費45000円だって！」

（おいおい、それで何日ごはんたべれるんだよ！行かなきゃダメなの？）

「おれ、中学生になったら学校の部活じゃなくてシニアに行きたいな」

（いやいや、中学生、バス代が大人料金だし。交通費だってめっちゃかかるんだよ。学校の部活じゃダメなの？」

なんなら

「ごはんおかわり！」にすら

（おいおいお代わり何杯目だよ！さっき５合炊いたのにもう無いのかよ！）

とすら言いたくなる!

まあ「お金が湯水のようになくなる」ってこういうことなんだね！

とこんな言葉が超腹落ちしています。

とはいえ、子供がやりたいことをやらせてあげたいと思うのが「親心」。

「貧しさや辛さを逆境に、我慢も大切」という考え方もあるし。

スポーツ以外のことは、かなり我慢させています。

家庭の方針も強いけど、基本ゲームは禁止にしています。

一方、私も二人目を出産するまでサラリーマンの時代がありました。

でも、全員保育園の時代はよかったんですよね。

なんてったて。

「保育園に入れる！」

これは正直大きい。

三歳児神話が崩壊している今、保育園でいっぱい体を動かして、

社会性を身につけたほうがいい！と心底思っています。

だから保育園時代はサラリーマンでよかったんです。

預かり時代も長いし。

小１の壁

しかし、子供が小学生になって、このままフルタイムで外で働くのは辛い

と強く思うようになりました。

「平日、身動き取れないのは辛い！」と思うことが多くなったからです。

・平日の授業参観

・平日の懇談会

このあたりは、有給という最大の武器があります。

しかし、

・平日の習い事（もっぱらスポーツだけど）

もはやこれに有給とってたら首になるレベル。

小一の壁という言葉があります。

小学生になった時にママたちがフルタイムで働きづらいという壁です。

その原因として、

・預かり時間が短い

ということもあるけど、それよりも。

「子供といたい、子供のためにしてあげたいと思うことが増えた」

ということが大きいような気がします。

たとえば、子供が「お友達の家に行ってばかりだから、

うちにも呼びたい」みたいなことを言ったりします。

私の甘さかもしれませんが、そんなリクエストに答えて替あげたいと

思ってしまうんですよね。

こんなことで早退とか有給とるとかありえないですよね。

保育園だったら自主的に遊ぶってことは当然ないわけですが。

小学生になってぐっとそんな機会が増え。

私も家にいれば、子供達の交友関係がわかって面白いし安心。

そんな思いもあって、私は今在宅でできる仕事を模索し始めました。

そんな中で出会ったのが、FXでした。